サンスポ
菅野智之、所属未決定で異例の侍ジャパン入り 「身の引き締まる思い」〝スガコバ〟で力投した第4回大会以来のWBC出場へ
第4回大会準決勝のアメリカ戦に先発したWBC日本代表の菅野智之野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が16日、東京都内で3月開催の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する追加メンバーを発表。米大リーグのドジャース・大谷翔平投手(31)ら昨年12月に先行発表された8選手に加え、オリオールズからFAの菅野智之投手(36)ら11選手が新たに代表入りした。菅野は巨人時代の2017年に米国との準決勝に先発し、小林誠司との〝スガコバ〟バッテリーで6回1失点の力投を見せた第4回大会以来となるWBC出場。「日本代表に選出していただき、大変光栄に思うとともに、再び日の丸を背負い戦う重圧を感じ、身の引き締まる思いです。他国も含めてすごいメンバーが出場すると思うので、チームのために自分の与えられた役割を全うし、団結して世界一を勝ち取りたいと思います」とコメントを残した。大会側からの出場許可が出たため、所属球団が未決定のまま異例の侍ジャパン入りとなったが、井端監督は「昨日も連絡をいただき、(WBCに)向けて日々、調整してくれているし、順調という言葉をいただき、すごく期待している。(メジャー1年目の昨季)夏までにかなり好成績で、終盤に勝ち星は伸びなかったけど、また体をリフレッシュして、昨年のいい状態に戻してくれれば。(WBCは)向こうのルールという中では、一年でもやった人の方が有利」と期待を込めた。侍ジャパンメンバー・日程へ