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ロッテ小島和哉 絵馬に「14勝、規定投球回、防御率2・50」 柱の自覚記すも「本当は…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテの小島和哉投手(29)が18日、長崎県内で行っている自主トレを公開した。前ソフトバンクの和田毅さんが主宰していた「和田塾」を阪神・大竹らと継承する形で実施しているもので、同僚左腕の高野脩も参加している。
この日は「和田塾」恒例の坂道ダッシュやマウンドからの投球練習などを行い、長崎県護国神社で必勝祈願。絵馬に「14勝」「規定投球回」「防御率2・50」と記した。小島は「規定投球回のところも本当は180回って書く予定だったんですけど、間違えて先に“規”って書いちゃったんで。これが2026年かと思いながら」と苦笑いしつつ、「長いイニングと、しっかり勝ち星は自然とついてくるものだと思うので、そこは意識してます」と、投手陣の柱としての自覚がにじむ数字を目標に掲げた。練習は「和田塾」のメニューを引き継ぎながら、「一緒にやってる選手が全員がキャリアハイを残せるように」と、参加者で議論しながら決めている。豊富な種類のランニングメニューでは「ギリギリ切れないぐらい」にタイムを設定。小島は「基本的にランニングはトレーニングの1つですけど、やっぱり最後は根性論のところもあると思う。僕は最後の根性論ってのはとても大事な要素だなと思うので。無理だと思ったら切れないタイムになっている」と狙いを説明した。今季は30歳になる節目のシーズンでもあり、「去年は自分が良くなかったからチームは最下位になったと自分でも思っている。自分たちが本当に先頭切って突き進んで行くからこそ、みんながついて行こうって思うと思うので、しっかり見本になるようにやっていきたい」と意気込んだ。