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【MLB】誠也・今永に強力援軍? 公式サイトがアストロズFA左腕のバルデスにカブス加入のススメ 高いゴロ率と鉄壁の内野守備がマッチか
カブス・今永昇太(左)と鈴木誠也米大リーグ、アストロズをFAとなっているフランバー・バルデス投手(32)の理想的な移籍先について、大リーグ公式サイトのトラビス・ソーチック記者が18日(日本時間19日)が見解を示した。2018年にアストロズでメジャーデビューを果たしたバルデスは21年から昨季まで5年連続で2桁勝利をマーク。先発の柱として抜群の安定感を披露しており、満を持してFAとなった今オフは大型契約を結ぶことが見込まれている。同記者はバルデスが極めて高い確率でゴロを打たせる投手であると紹介。21年以降に記録したゴロ率62%は規定投球回以上の投手の中で4位で、21年以降に誘った併殺打の数がメジャー全投手でトップであることを伝えた。そのうえで、バルデスの能力を最大限に引き出すためには、強力な内野守備陣が整ったカブスが理想的な環境であるとした。二塁手のスワンソン、遊撃手のホーナー、一塁手のショー、そしてレッドソックスより新加入の三塁手、ブレグマンというエリート級の守備職人たちがそろっていることを理由に挙げた。カブスの内野守備が優れていることは指標でも明らかになっており、昨季のカブスの内野手は合計で+11のOAA(平均以上の守備アウト・メジャー12位)、+66のDRS(守備防御点・メジャー2位)を記録していたことが伝えられた。