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阪神・粟井一夫球団社長、山田&百崎に「鳴尾浜もSGLも両方知っている最後の世代」「出てきてほしい」球団成人式で記念品贈呈
阪神・粟井一夫球団社長から記念品を贈呈された百崎蒼生(左)と山田脩也(右)=兵庫県西宮市20歳を迎えた阪神選手を対象とした「球団成人式」が20日、西宮市内の球団事務所で行われ、山田脩也(20)、百崎蒼生(20)両内野手が出席した。粟井一夫球団社長(61)は、旧2軍施設の鳴尾浜から踏み出した両者に期待を寄せた。「2人は鳴尾浜もSGLも両方知っている最後の世代なので、出てきてほしい。連覇するために君たちの力は絶対必要。待っています」高卒3年目の2人。山田は1月に鹿児島・鹿屋でオリックス・吉田とともに自主トレを積んできた。食中毒にかかり一時は体重を落としたというが食事とウエートで4キロ弱アップ。ビールや鹿児島の焼酎など、お酒でも「ほどほどに」〝デビュー〟したという。粟井社長から記念品と期待を受け取り「また一つ大人になったなと、気が引き締まる日になった。(2月)1日からアピールできるように、しっかり準備していきたい」と決意を込めた。主力を中心とした宜野座キャンプからのスタートが内定している百崎は、地元熊本・菊池市の式典にも参加。現在は岩貞祐太投手(34)らの下で自主トレを行っており「友達から声ももらって、また頑張ろうと思った。今年が勝負」と意欲的だ。2人の鳴尾浜組が連覇をもたらす存在となる。(中屋友那)