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DeNA・筒香嘉智が主将に7年ぶり復帰 「誰よりも勝つことへの執念を持ち泥臭く戦い抜く覚悟」
DeNA・筒香嘉智DeNAは20日、今季から筒香嘉智内野手(34)が主将を務めると発表した。4代目だった牧秀悟内野手(27)の後任。筒香は米大リーグ挑戦前の2015年から19年まで主将を担っており、7年ぶりの復帰となる。球団を通じ「監督から指名いただき、大変光栄に感じています。キャプテンという立場にはなりますが、自分自身のやるべきことは変わりません。誰よりも勝つことへの執念を持ち、泥臭く戦い抜く覚悟です」とコメントした。東京都内での監督会議後に報道陣の取材に応じた相川監督は「本当に彼のキャプテンシーは素晴らしいものがある。もう一度チームを引っ張ってもらいたい」と理由を語った。筒香に意向を伝えた際の様子については「『ぜひ』という感じ。即答で(返事を)いただきました」と明かした。筒香はこのオフに外野手から内野手に登録を変更。相川監督は筒香の実力はもちろん、グラウンド上でナインを鼓舞する発信力も買っており「内野の守備だけじゃなくてチーム全体を引っ張ってほしい」と期待を寄せた。24年から2シーズン主将を務めた牧は、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表に名を連ねる。相川監督は「彼も素晴らしいキャプテン。でも、WBCに行って抜ける期間も多い。いろんなことを考えた」と説明。全幅の信頼を置く筒香に後任を託し、新体制でリーグ優勝を目指す。(鈴木智紘)