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阪神・前川右京、4年連続GG賞の中日・岡林らと合同自主トレ「走攻守すべて練習できている」
自主トレを公開した阪神・前川右京(左)と中日・岡林勇希 =津球場(撮影・中井誠)阪神・前川右京外野手(22)が21日、三重県津市の津野球場で自主トレを公開した。昨年に続き、中日・岡林勇希外野手(23)、西武・村田怜音内野手(24)と合同で行い、今回は中日の育成・山浅龍之介捕手(21)、同・中村奈一輝内野手(19)も参加。午前9時から約3時間、内外野ノックやフリー打撃などで汗を流した。昨季、4年連続でゴールデングラブ賞を受賞した外野の名手・岡林との2年連続の合同自主トレについて、前川は「走攻守すべて練習できているので、毎日学ぶことがたくさんあります。守備の合わせ方とかは去年よりも良くなっている。本当にやりがいがあります」と充実感をにじませる。2024年には116試合に出場したが、昨季は69試合出場にとどまり、打率・246、1本塁打、15打点。「やらないといけない年で全然できなくて、非常に悔しい1年に終わった。本当に『今年こそは』っていう気持ちは非常に強いです」と巻き返しを誓う。さらに昨年のドラフト会議では、D1位・立石正広内野手(22)、D2位・谷端将伍内野手(21)、D3位・岡城快生外野手(22)ら同年代の野手が加入し、定位置争いは一層激化する。「非常に能力のある選手だと思う。そういう選手に勝っていかないと、この世界で生き残っていけないので。毎年ライバルが入ってくるわけなんで、そういった選手に負けないように、まずは自分のことをしっかりやって、その後に競争だと思うので。足元を見てしっかりやっていきたいなと思います」酸いも甘いも経験してきた期待の好打者が、熾烈な競争を勝ち抜くべく、5年目の飛躍へ着々と準備を進めている。