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3連覇目指すドジャースを倒す可能性が高いチームは?MLB公式サイトが予想!1位はメッツ、2位は… - スポニチ Sponichi Annex 野球
大リーグ公式サイト「MLB.com」は25日(日本時間26日)、ドジャースを倒す可能性が高いナ・リーグのチームをランキング形式で発表。1位にはチーム再建が進むメッツが入った。
ドジャースは24、25年のワールドシリーズで球団初の連覇を果たし、「王朝」を築きつつある。今オフもFAの目玉、外野手・タッカーを獲得し、球界屈指の守護神・ディアスも獲得し、盤石な体制を作り上げている。大リーグ公式サイトは「最近、MLBの全チームがドジャースを追いかけている。しかし、このレースはナ・リーグにおいて特に重要だ」と記し、ドジャースを倒す可能性が高いチームを順に発表した。1位には東地区の雄、メッツがランクイン。昨季はソトを15年総額7億6500万ドル(約1109億2500万円)の大型契約で獲得するなど、大富豪オーナーの下、惜しみない資金を投入もポストシーズン進出を逃した。加えて主砲・アロンソや守護神・ディアスが他球団に移籍。1位に入ったことに懐疑的な声もあるが、「メッツの強さを冷静に評価すれば、MLBで最も才能豊かなチームの1つに再び挙げられるだろう」と指摘。その理由として、遊撃にリンドア、二塁にセミエン、中堅にロベルトとセンターラインが強力なことや、好打者ビシェットも加入。先発陣もペラルタをトレードで獲得したことにより、「間違いなく強化されている」とした。だからこそ「ポストシーズンでドジャースと対戦すれば、メッツには間違いなく強力なタレントが揃っていて、互角に戦えるだろう」と予想した。2位にはブレーブスがランクイン。24年の東地区王者ながら、昨季はセールら先発陣に故障者が相次ぎ、プレーオフを逃した。今季のブ軍は「健康状態の回復にかかっている」とし、すでに正遊撃手として期待した金河成(キム・ハソン)が右手中指の負傷で開幕絶望など「試されている」としながらも、契約最終年のセール、手術から復帰したストライダーら先発陣の復活を期待し、スアレスの獲得でイグレシアスとともに試合終盤を任せられることから「復活の有力候補」とした。3位にはフィリーズが入り、「このリストの1位か2位に挙げてもおかしくない」としながら、3位の理由として「ここでの目標は地区優勝者を決めることではなく、どのチームがポストシーズンでドジャースを倒すのに最も有利な立場にあるかを見極めること」とあくまで10月の短期決戦でドジャースを倒せる可能性があるチームを選んだとし、フィリーズもドジャース同様、選手の高齢化が進んでいることも懸念材料とした。4位には鈴木誠也、今永昇太が所属するカブスがランクイン。5位にはブルワーズが入った。6位は「西地区の残りのチーム」とドジャースと同地区のチームをまとめてランキングに入れ「パドレス、ジャイアンツ、ダイヤモンドバックスは似たもの同士。ナ・リーグ西地区の順位でドジャースを上回ると予測できるシステムが存在しない」とした上で23年のダイヤモンドバックスのように「ワイルドカードからポストシーズンに進出し、ここぞという時に勢いに乗ることができないわけではない」と期待も込めた。