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ソフトバンクの元守護神・森唯斗氏 昨季セーブ王の杉山一樹の成長を喜ぶ「場所が人を変えると感じた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンクOBで守護神も務めた森唯斗氏(34)が26日、2026年シーズンにみずほペイペイドームに登場する新グッズやメニューの発表会に出席。昨季、抑えを務めた杉山一樹投手(28)の成長に目を細めた。
「杉山がしっかりはまったのが一番、大きかったですね」昨季はオスナの離脱もあり、シーズン途中の6月から抑えを任され、31セーブで最多セーブのタイトルも手にした。森氏も同様の経験があり、18年に絶対守護神サファテの故障から代役を任され、抑えに定着している。「僕もそうでしたけど、中継ぎの人は一番いいところで投げたいはずなので、その気持ちを持ってやればいい。確約はされていないと思うので、どうなるか分からない。自分でどこまでのパフォーマンスをキャンプで出せるかがカギになると思う」と助言した。23年まではソフトバンクのユニホームを着ており、杉山とは旧知の仲でもある。「ポテンシャルは持っていますし、あとはどう自分が考えるか」と前置きした上で「僕がDeNAにいたときも彼は見られる立場になり、若い子を引っ張っていたという噂は横浜まで飛んできていた。場所が人を変えるんだなというのは感じましたね」と後輩の成長を喜んでいた。