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【WBC】中村悠平が2大会連続で代表入り!23年“世界一胴上げ捕手”がドリームチーム支える 背番27 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを率いる井端弘和監督(50)が26日、都内で新たに代表10選手を発表。ヤクルトの中村悠平捕手(35)が前回大会に続き、侍ジャパンのユニホームに袖を通すことが決まった。背番号は27。
選出を受け中村は「前回の大会に引き続き、今回もWBC日本代表として、戦う機会をいただけたことを心より光栄に思います。年齢を重ねて培った経験を生かし、チームの一員として少しでも力になれるよう全力を尽くしてまいります。前回大会優勝の日本代表としての誇りを胸に、最後まで戦います。応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。23年WBCの優勝メンバーで、米国との決勝では世界一の瞬間にバッテリーを組んだ大谷翔平と抱き合って歓喜を味わった。ぶっつけ本番で大谷の球を受け大きな反響を呼んだ前回大会。豊富な経験をチームに還元する役割を期待されるベテランが、ドリームチームの精神的な柱となる。捕手は3人で、若月健矢(オリックス、背番4)、坂本誠志郎(阪神、背番12)と中村が選出された。◇中村 悠平(なかむら・ゆうへい)1990年(平2)6月17日生まれ、福井県出身の35歳。福井商では2、3年時に夏の甲子園出場。08年ドラフト3位でヤクルトに入団。正捕手として定着した15年にベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞し、14年ぶりとなるリーグ優勝に貢献。通算1065試合で打率.244、31本塁打、286打点。1メートル76、83キロ。右投げ右打ち。