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前回WBCで大不振経験の村上宗隆へ 侍ジャパン・井端弘和監督「経験は間違いなく生きる」
会見で出場選手を発表した井端弘和監督=東京都港区(撮影・加藤圭祐)野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が26日、東京都内で会見に臨み、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーについて、米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)、カブス・鈴木誠也外野手(31)ら新たな10選手を加えた29人を発表した。今オフにヤクルトからホワイトソックスに移籍が決まった村上宗隆内野手(25)も内定。前回大会では1次リーグ4試合で打率・143(14打数2安打)と大不振を経験しながら、メキシコとの準決勝では劇的な逆転サヨナラ打を放った。井端監督は「前回大会の経験は間違いなく生きると思います。初めてでうまくいくことは、なかなかないのかなと思っている。そういうのを経験して、また今回、良いものを見せてもらいたいと思っている。ずっと声を掛けている中では、すごくジャパンに対しての気持ちが強い選手だと感じている。今回は最初からやってくれるんじゃないかなと思っています」と期待を込めた。村上は侍ジャパンを通じて「今回も侍ジャパンの一員として戦えることを、心から誇りに思います。WBC は僕にとって特別な大会。前回大会で味わった感動と興奮を胸に、日本の世界一のために全力を尽くす覚悟です。移籍初年度という非常に重要な時期ではありますが、快く送り出してくれたチームの深い理解に心から感謝しています。新しい環境での挑戦も始まりますが、まずは侍ジャパンの勝利に貢献し、日本の野球の素晴らしさを世界に証明できるよう、一打席一打席に魂を込めてプレーします」とコメントした。【投手】1 松井裕樹(パドレス)13 宮城大弥(オリックス)☆14 伊藤大海(日本ハム)15 大勢(巨人)16 大谷翔平(ドジャース)17 菊池雄星(エンゼルス)18 山本由伸(ドジャース)☆19 菅野智之(オリオールズFA)26 種市篤暉(ロッテ)28 高橋宏斗(中日)☆47 曽谷龍平(オリックス)☆57 北山亘基(日本ハム)☆61 平良海馬(西武)66 松本裕樹(ソフトバンク)69 石井大智(阪神)【捕手】4 若月健矢(オリックス)12 坂本誠志郎(阪神)27 中村悠平(ヤクルト)☆【内野手】2 牧秀悟(DeNA)3 小園海斗(広島)☆5 牧原大成(ソフトバンク)6 源田壮亮(西武)7 佐藤輝明(阪神)25 岡本和真(ブルージェイズ)☆55 村上宗隆(ホワイトソックス)☆【外野手】8 近藤健介(ソフトバンク)20 周東佑京(ソフトバンク)23 森下翔太(阪神)51 鈴木誠也(カブス)☆☆は新たに発表、番号は背番号、大谷の起用法は未定。