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広島・小園海斗 契約更改も金額は「言わないです」 将来的なメジャー挑戦の願望も - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・小園海斗内野手(25)が27日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉行い、サインした。これにより、広島は全選手の契約更改を終えた。
水面下で交渉を重ねてきたが、交渉日の調整が難航したため、球団では12年オフの前田健太(現楽天)以来となる越年での更改となった。交渉を終えた小園は「選手のこともそうですし、球団のこともいろいろ話をさせてもらいました」と振り返り「まずは契約するのが遅すぎたので、記者の方にも、球団の方にもすみませんでしたという感じです。契約のこともありますし、WBCのこともあったので、どうなるか分からないので」と話した。金額については「言わないです」と断言。「カープの歴代の中なら上げていただいたほうかなと思う。今年も頑張ろうと思います」と抱負を口にした。そのうえで「近い将来、メジャーの方も興味あるので、その話をさせてもらいました。まだまだなので、チームのことも考えてやっていかないといけないので。あくまで夢なので、行けるか分からないですし、今回WBCですごい選手達のなかでできるチャンスがあるので、絶対に入りたかった。入ったので、頑張っていきたいなと思う」と言葉に力を込めた。打線の中心としてフル回転したシーズンだった。昨季は138試合に出場で自己最多の161安打を放つなど、年間を通して安定した打撃を見せ、打率.309、3本塁打、47打点を記録。自身初のタイトルとなる首位打者、最高出塁率の2冠に輝いた。前日26日にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う侍ジャパンに初選出。世界一連覇と、チームの8年ぶり優勝を目指し、フル回転する。