サンスポ
ロッテ・益田、通算250セーブへ復権決意「ひっそりと練習したいので早く達成したい」
キャッチボールで汗を流すロッテ・益田=ZOZOマリンスタジアム通算250セーブまで2つに迫るロッテ・益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンスタジアムで練習を公開し、復権への決意を語った。2024年まで6年連続で25セーブ以上を挙げたが、昨季は22試合の登板で5セーブにとどまった。2軍で迎える春季キャンプに向けて「ずっと動きっぱなしで来ているので、キャンプインしたらすぐにブルペンに入るつもり。去年よりかなりいい」と例年以上の仕上がりの早さでアピールしていく。これまで可動域や柔軟性を意識してウエートトレーニングには積極的ではなかったが、背筋やハムストリングなど背中側のトレーニングを積んできた。その成果として「腕を振るスピードが少し速くなった。ボールをリリースする時の『ブンッ』っていう音が自分の感覚じゃないくらい聞こえる。そこは良くなったのかな」と語った。今季は250セーブ達成が期待される。「こんなに記者の方やテレビの方が来ることもない。それだけ自分に目を向けてくれる。ひっそりと練習したいので早く達成したい」と冗談めかしたが、「最初からそこ(抑え)で投げるって決まっていると思ったこともない。毎年、若い子と競争と思ってやってきた」と競争上等の覚悟で15年目のシーズンに挑む。(片岡将)