サンスポ
DeNA・藤浪晋太郎、球団歌レコーディング初参加で辛口自己評価 今オフは投げ込み続け「本能的に投げられるよう」
横浜市内のスタジオで行われたDeNA球団歌『熱き星たちよ』のレコーディングに参加した(左から)藤浪晋太郎と松尾汐恩DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が27日、横浜市内のスタジオで毎年恒例の球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングに初参加した。大阪桐蔭高の後輩である松尾とともに和気あいあいと収録に参加。「全然下手だなと思った。(自己採点は)50、60点ぐらい。DeNAだなって感じの一日でした」と白い歯をのぞかせた。昨年7月に米球界から3季ぶりに日本復帰。先発4試合の後に救援2試合に投げ1勝0敗、防御率4.09だった。今季は先発に専念する予定で、目標に180イニング到達を掲げる。4年ぶりとなる国内でのキャンプインを控え「いよいよ始まるなっていう高揚と若干の憂鬱がある」と冗談を交えながらも「開幕に合わせてバンバン、アピールできるように頑張っていきたい」と自覚をにじませた。シーズン終了後から間隔を空けずにブルペンに入っており、1月も捕手を座らせて投げ込んできた。「できるだけマウンドでフォームのことを考えないように、本能的に投げられるように、というのがオフの目標だった」と明かし、好感触をつかんだという。ケイ、ジャクソン、バウアーと助っ人先発陣が退団。ローテーションの軸として期待される剛腕は「入れるなら1日から(ブルペンに)入っていきたい」と気合十分で沖縄に乗り込む。(阿部慎)