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ヤクルト、新人合同自主トレ打ち上げ 故障による離脱者なく完走 青木宣親GM「滑り出しとしてはいい方向にいっている」
新人合同自主トレ最終日に視察に訪れたヤクルト・青木宣親GM(撮影・高橋朋彦)ヤクルトは28日、埼玉・戸田球場で行っていた新人合同自主トレーニングを打ち上げた。ドラフト1位の松下歩叶(あゆと)内野手(22)=法大=ら育成を含む新人8選手が故障なく完走。2024年は西舘昂汰投手、25年は中村優斗投手と、ドラフト1位指名選手が2年連続で新人合同自主トレ期間中に別メニュー調整となっており、〝ドラ1〟の完走は3年ぶりとなった。視察に訪れた青木宣親ゼネラルマネジャー(44、GM)は「(故障者なく終わり)よかったよね。滑り出しとしてはいい方向にいっているのかな」とうなずいた。故障防止のため、例年よりもトレーニングの強度を抑えて焦らず強化。これまで以上に準備とケアを重視したメニューを組んでいた。「アマチュアでやってきたことと、プロでやっていくことは、圧倒的にね、練習量も違うと思う。そこのつなぎ目みたいなのが1月の期間。どういうふうに滑り出していくかは重要なことだと思ったので、メニューも含めいろんなことを話し合って決めた」と明かした。2月1日からはいよいよ春季キャンプが始まる。沖縄・浦添市で行う1軍キャンプには、D1位・松下、同4位・増居(トヨタ自動車)、同6位・石井(NTT東日本)の新人3選手が参加する。青木GMは「自分のペースでね。しっかりやっていってくれればいい」と期待を込めた。ドラフト指名選手育成選手