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吉報を待つ虎ドラ1母校 大阪桐蔭は24年夏以来の甲子園出場が確実 - スポニチ Sponichi Annex 野球
第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日に迫っている。吉報を待つ候補校の中には、阪神ドラフト1位選手の母校もある。24年1位の伊原陵人らを輩出した智弁学園(奈良)、昨秋1位の立石正広を送り出した高川学園(山口)は出場が確実だ。
選抜候補校に挙がる阪神ドラフト1位選手の出身校には、他にもプロ注目の逸材がそろう。12年1位・藤浪晋太郎(現DeNA)の母校である大阪桐蔭は、24年夏以来の甲子園出場が確実。エースの吉岡貫介(2年)は今秋の上位候補に挙がる最速153キロ右腕で、「甲子園最速の156キロを出したい」と気合が入っている。23年1位・下村海翔の母校である九州国際大付(福岡)には、高校通算24本塁打を誇る牟礼(むれ)翔(2年)が控える。世代を代表する外野手で、「プロ一本」と今秋のプロ志望届提出を公言している。◯…1965年のドラフト制導入後に、阪神が最上位指名(66年1、2次、自由獲得枠、高校生ドラフト、大学・社会人ドラフト含む)した選手は計69人。出身高校の都道府県別では大阪が最多10人。以下は兵庫、和歌山5人、東京、神奈川、高知4人、愛知、広島、大分、熊本3人、宮城、栃木、山梨、奈良、福岡、宮崎2人、秋田、山形、群馬、茨城、埼玉、石川、京都、岡山、鳥取、香川、愛媛、山口、長崎1人と続く。学校別では大阪桐蔭3人が最多で、日大三、横浜、甲府工、PL学園、智弁学園、高知商2人が続く。