サンスポ
ヤクルト・山田哲人、〝三刀流〟準備OK 本職の二塁に加えて一、三塁も「気持ちはしっかり入っています」
ヤクルト・山田哲人が愛用するドナイヤのグラブ(型番・DJIM)。後方でランニングするのが山田〝三刀流〟の準備はOK!! ヤクルト・山田哲人内野手(33)が30日、沖縄・浦添市の1軍キャンプ地「ANA BALL PARK浦添」で自主トレーニングを行った。池山隆寛監督(60)が「ダイヤモンドは白紙」と明言しており、今季は長く定位置として守ってきた二塁に加え、一、三塁で起用される可能性がある。アドバイザリー契約を結ぶ「ドナイヤ」のグラブは、三塁を守る際もこれまでと変わらぬ型を採用。一塁手用のミットも持参し、どこでも守る決意だ。浦添の青空、緑色の芝にオレンジ色のグラブが映える。2月1日のキャンプインを2日後に控え、山田が連日の自主トレを実施。攻守で輝きを取り戻すため、強い思いを胸に抱く。「気持ちはしっかり入っています。バッティングも守備もレベルアップしたい、復活したいという思いがある」プロ16年目は〝三刀流〟への挑戦から始まる。池山新監督はかねて「ダイヤモンドは白紙」と明かしており、長く正二塁手として活躍してきた山田も例外ではない。一、三塁で起用される可能性も十分にあり、どこでも守れる準備を着々と進めている。新たな挑戦の支えとなるのが、ともにスターダムを駆け上がってきた〝相棒〟だ。2012年オフに初めて手にし、16年1月からアドバイザリー契約を結ぶグラブメーカー「ドナイヤ」のグラブを愛用。今季は三塁を守る際でも現在と同じ型(型番・DJIM)を使うことを決断した。さらに、今キャンプには一塁手用のミットも持参。一塁は慣れているポジションではないが、国際大会で守った経験がある。「グラブのフィット感は全く問題ないので、あとは自分次第だと思う」。残る課題は三塁を守った際の送球面だけだ。