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ロッテ新外国人が入団会見 アニメ好きのカスティーヨ「絶対に日本でうまくいく」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテの新外国人ホセ・カスティーヨ投手とサム・ロング投手が31日、宮崎県都城市のチーム宿舎で入団会見に臨んだ。
サブロー監督は「昨年は投手陣、特に中継ぎが弱かったので、彼ら2人を補強できたのは心強い。2人ともレフティーで力強いボールを投げるので、大いに期待しています」と両左腕に熱い視線を送った。「コンニチハ。ワタシはカスティーヨです。ヨロシク、オネガイシマス」と日本語で自己紹介したカスティーヨはベネズエラ出身の1メートル98、114キロの大型左腕。以前から日本の文化に興味があり、「アニメが大好き」とアピールし、「アニメが好きってことは絶対に日本でうまくいくと思っています」と自信満々に言い切った。好きなアニメを問われると「ナルト、呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)、鬼滅の刃(やいば)、進撃の巨人…」と次々とタイトルを挙げて報道陣の笑いを誘い、写真撮影ではナルトのポーズを決めるサービスぶり。陽気な助っ人は「どんな場面でも自分の全力でチームに貢献することだけに集中する」と意気込んだ。ロングも最初は同じく日本語であいさつ。メジャー通算162試合登板の実績を持つ左腕は、一緒に来日した夫人が3月15日に第1子を出産予定であることを明かし、「子供が日本で生まれるということは特別なことなので、良い1年にしたい」と語った。21年にジャイアンツで元巨人の山口俊とチームメートだった時には日本の野球や選手のことについて、いろいろ話をしたという。「球数を多く投げさせる打者が多い印象なので、早く追い込むことが成功の秘訣だと思う。早い段階で追い込み、打ち取っていくスタイルを確立させたい。任された試合をしっかり投げ抜く、それが目標です」と力を込めた。