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【キャンプ日記】ヤクルト・長岡秀樹、初日から〝エンジン全開〟「ノックは積極的に受けていこうと」
練習開始前にノックを受けるヤクルト・長岡秀樹 =ANA SPORTS PARK 浦添(撮影・長尾みなみ)ヤクルト春季キャンプ(1日、沖縄・浦添)初日の朝から、活気あふれる特守だった。ヤクルト・長岡秀樹内野手(24)が全体練習前にサブグラウンドへ移動してノック。一塁で送球を受けるなど手伝っていた江村将也打撃投手兼広報が「初日からいいね~! 今年は金色(ゴールデングラブ賞)取ろうよ!」と盛り上げると、長岡にも笑みがこぼれた。「江村さん、健在だなと(笑)。きつくなってきたら活力が出ますし、いてくれるだけで助かります」寺内コーチのノックを遊撃で約30分間受け、三遊間の深い位置から鋭い送球も。思わず江村広報が「あんまり上げ過ぎるなよ、まだ1日だから」と心配の声をかけると、長岡は「もう1日ですよ!」と気合を入れた。2年ぶりの全試合出場を目指し、初日から精力的に汗を流した背番号7。「練習が自主性に変わっている。ノックは積極的に受けていこうと思います」と自らの課題と向き合う1カ月が始まった。(原田優介)春季キャンプガイドへ