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阪神・藤川球児監督「非常に強い気迫は感じられる」 電撃具志川視察&宜野座早出練習チェック
早出で守備練習に臨む(左から)大山悠輔、中野拓夢、佐藤輝明を見つめる藤川球児監督(奥)=バイトするならエントリー宜野座スタジアム(撮影・水島啓輔)阪神春季キャンプ(2日、沖縄・宜野座)虎将、動いた!! 阪神・藤川球児監督(45)が春季キャンプ2日目で異例の具志川視察を敢行した。朝は宜野座で佐藤輝明内野手(26)らの早出特守をチェック。すぐに具志川へ移動して新戦力のブルペン投球に目を光らせ、球団初のセ・リーグ連覇を目指す選手たちの背中から力強さを感じ取った。宜野座村に、うるま市に、藤川監督の姿があった。思い立ったらすぐ移動できる。それが沖縄キャンプの強み。虎将がキャンプ2日目にして動く。異例の具志川電撃視察で感じたナインの没頭ぶりに充実の表情を浮かべた。「一人一人、背中から感じる姿勢っていうのはありました。非常に強い気迫はやっぱり感じられるんですよね。経験がそうさせるのかもしれないですけど、それはもう今日の朝でも佐藤たちにも感じる」午前9時頃、主力組が集う宜野座入り。その足はすぐさまサブグラウンドへと向かった。佐藤、中野、大山が行った早出特守。約30分間、黙々とノックを受ける主力選手の姿を見つめた。午前11時。藤川監督は約30キロ離れたうるま市の具志川野球場にいた。平田2軍監督と会話を交わすと、サブグラウンドで投内連係の動きを確認。ブルペンに移動し、新助っ人のモレッタと通訳を介さずにコミュニケーションを図る。さらにドラフト4位・早瀬(神村学園高)、5位・能登(オイシックス)にも声を掛けた。「車で35分の距離です。自分の中では隣に球場があるつもりでやってますから。健康そうにみんなやっていたのでよかったですね」