サンスポ
西武・平良海馬、いきなり打撃投手で151キロ WBC球で30球「だいぶ球速も出ていたのでいい感じ」
西武・平良海馬ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選ばれた西武・平良海馬投手(26)が3日、宮崎・南郷キャンプで打撃投手で登板し、151キロをマークするなど早い仕上がりをみせた。ともに代表に選出されている源田壮亮内野手(32)に対しWBC球で30球を投げ「だいぶ球速も出ていたので、いい感じ。変化量を確認したかったのでよかった」と手応えを口にした。今キャンプはブルペン入りしていなかったが、沖縄・石垣島での自主トレで仕上げており、いきなり打者相手に投球。「当てたらヤバいので、結構ボール球が多かった」と制球に苦しんだものの、源田は「速かったです」と振り返った。今季は先発に復帰するが、代表ではリリーフが予想され「先発調整しながら、WBCは短いイニングだと思うので、出力を出せれば」と本選を見据えた。(塚沢健一郎)春季キャンプガイドへ