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原口文仁氏 遊撃争い楽しみ ディベイニー早くもグラウンドに対応 小幡は捕球から送球までの流れが安定 - スポニチ Sponichi Annex 野球
【原口文仁 CHECK】遊撃の競争が楽しみだ。新外国人のディベイニーはキャンプ初日の守備練習では日本のグラウンドの、バウンドの強弱に慣れていなかったが、3日目にして早くも対応できていた。本人と話す機会があり「もう慣れてきたよ」と笑顔を見せていた。
フリー打撃では柵越えを放ってファンから拍手された際は、スタンドにお辞儀をするなど日本の文化になじもう、楽しもうという姿勢が見えるのがいい。多くのチームメートからも“あのままだよ”と言われるナイスガイらしい。小幡は高卒7年目の昨季、自己最多の89試合に出場するなど自信をつけている。捕球から送球までの一連の流れが安定しているし、熊谷も昨年の成績では絶対に満足していないだろう。打撃でもさらなるレベルアップへ向けた必死さも見える。具志川キャンプスタートの木浪も打撃の手応えを話していたので楽しみ。誰が奪い取ってもチーム力アップにつながるのは間違いない。 (本紙評論家)