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臨時コーチを務めた糸井嘉男SAが佐藤輝に「WBC2番ちゃうか」と大谷翔平との1、2番を期待 - スポニチ Sponichi Annex 野球
阪神の宜野座キャンプで2日間の臨時コーチを務めた糸井嘉男SA(44)が、若手の底上げを期待するとともに、近大の後輩でもある佐藤輝には、WBCでドジャース大谷翔平との1、2番コンビ結成を期待した。以下は一問一答。
――チームの雰囲気は。「最高でした。昨日から来ましたけど、すごいいい雰囲気で」――臨時コーチとしてどんな指導を。「僕が来て、余計、雰囲気よくなったと思うんで(笑い)。そこが一番よかったなと思います」――雰囲気がよくなったのはどこで感じたか。「お天道様も顔を出して。いい天気の中でやって、いいんじゃないんですか」――2日間、指導のテーマは。「テーマというか、若手を見てほしいということで。主力というよりは、若手の方を中心に見た。秋から見ている選手もいるので。そういうやりとりをしました」――秋から見ている選手とは。「前川選手。キャンプ行っている選手。今、具志川にもいてるんですけど。だから次来る時には具志川もちょっと行こうかなと」――昨日、ロープをかついでいたが、意図は。「ネタ」――盛り上がるとか。「そう、それだけ。あれ、選手が結構やっているみたいで。トレーニングルームに言ったら、あれ、セットしてあって。大山選手とか(坂本)誠志郎選手とかもやっているみたいですよ」――百崎選手もインスタで。「ああ。ちょっとトレーニングルームのぞいたら、1人でいたんで、一緒になってトレーニングしましたし、遅くまで頑張っていたんで」――ロープの感想は。「いや、まあ、糸井さんもやりませんか、っていう話でしたけど、僕はカメラが回らんとやらへんって言いました。それぐらいあれはきついんで」――昨日はアクアバットも。「まあ、あれはバットの使い方というか、バット自体のエネルギーをどう使えるかっていうのが、あの水で見えるっていう」――選手から好評か。「それは分からないです」――佐藤輝にも声をかけた。「次、ご飯何行く、とか。はい、そんな感じですね。彼に言うことは特にない」――野球に関して言うことはもう特にないのか。「そうですね。あんまり野球の話しないんで」――佐藤輝明選手はWBCの侍ジャパンにも選ばれた。こういった活躍をしてほしいみたいな願いは。「いや、もうあと1カ月後ですよね。いやもう、世界のサトテルになって帰ってくるのを期待してますよ」――WBCの後、シーズンが始まる。シーズンの佐藤輝に対して望む成績は。「やっぱり彼は本当に意識高い選手ですからね。40発打って、すごい成績残してますけど、さらにまた上を目指してやるんじゃないかなと思いますし。バット見ててもね、少しだけですけど長くしたり、いろんな進化を僕も感じ取ってるんで。もうこちらから言うことは一切ないです」――バット少し長くしたりとか、そういう相談は。「いや、されてないです」――臨時コーチ、OBとして、今年のチームに期待することは。「まあ、新しい力というか。やっぱりタイガースは今やっぱり1番から5番までは、素晴らしい選手揃ってて不動ですけれども。それ以外のまた新しい力っていうのが、必要になってくると思うんで。日本一になるには。まあ、そういうところが誰が出てくるかっていうところが、楽しみですね」――ズバリ、輝にWBC打順何番打ってほしいか。「僕の独断で? 1番大谷(翔平)、2番佐藤(輝明)ちゃいますかあ」――なぜ2番に?「やっぱり良いバッターがドンドンときた方が。もう2点ですよ、それで。2点。。その可能性があるのはやっぱり彼らですから」――それぐらいのポテンシャルがあると。「みんな。それは示しているんで彼ら」――秋のキャンプで前川選手を見た。一冬超えて何か変化は。「本人が一番わかってるんで。そこは。でも今のバッティング見てても、すごく調子良さそうですし。秋は本当に悩んでる、ところもあったっぽい、僕にはそう映ったんですけど。まあそれが少し解消されてるのかな。これでいったらいいんじゃないかなっていうのが、少しずつ固まってるんじゃないかなと思います」――ティー打撃、前川選手がしてるときに後ろから見て何か喋っていたが。「どんなお話というか、いいスイングしてるよとか、1個1個見ながら言ってるだけですけど」