サンスポ
「大谷翔平が投手ロースターにいないのは痛手」…WBC登録メンバー発表 米記者は伊藤大海、宮城大弥、高橋宏斗、大勢ら注目選手に
2023年のWBCに出場したドジャース・大谷翔平3月開催の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する20チームのロースターが5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。2大会連続4度目の優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は既に発表されたドジャース・大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)ら30選手が名前を連ねた。また、大谷翔平はDH登録として発表された。メジャーリーガーは史上最多の8人で、オリオールズFAの菅野がメジャー契約を結ぶと9人となる。番組内では侍ジャパンのロースターについて「大谷翔平が投手ロースターにいないのは痛手。それでも日本にはワールドシリーズMVPのエース、山本由伸がいる。彼は昨年、世界を驚かせた。ワールドシリーズのゲーム6、ゲーム7のマウンドに上がった。その存在感は別格で、誰もが彼に注目する」と評価した。そして、ジョン・モロシ記者は「伊藤大海を忘れてはいけない。彼は昨年、日本版サイ・ヤング賞に相当するタイトル(沢村賞)を獲得した。これこそがこの大会の魅力。日本では誰もが知る名前でも、こちらではまだそうではない選手がいる。WBCが始まると、突然その名がノーラン・ライアンやロジャー・クレメンスのように語られ始める。決して侮ってはいけない」と昨年の沢村賞を受賞した右腕の名前を挙げ、オリックスの宮城大弥、中日の高橋宏斗、巨人・大勢を注目する選手として名前を挙げた。2023年大会で優勝を経験したのは半数以上の16選手で、初出場は12人。発表された30選手が以下の通り。★投手(所属、背番号)松井裕樹(パドレス、1)、宮城大弥(オリックス、13)、伊藤大海(日本ハム、14)、大勢(巨人、15)、菊池雄星(エンゼルス、17)、山本由伸(ドジャース、18)、菅野智之(オリオールズFA、19)、種市篤暉(ロッテ、26)、高橋宏斗(中日、28)、曽谷龍平(オリックス、47)、北山亘基(日本ハム、57)、平良海馬(西武、61)、松本裕樹(ソフトバンク、66)、石井大智(阪神、69)★捕手若月健矢(オリックス、4)、坂本誠志郎 阪神、12)、中村悠平(ヤクルト、27)★内野手小園海斗(広島、3)、牧原大成(ソフトバンク、5)、源田壮亮(西武、6)、佐藤輝明(阪神、7)、岡本和真(ブルージェイズ、25)、村上宗隆(ホワイトソックス、55)★外野手近藤健介(ソフトバンク、8)、周東佑京(ソフトバンク、20)、森下翔太(阪神、23)、吉田正尚(レッドソックス、34)、鈴木誠也(カブス、51)★DH大谷翔平(ドジャース、16)侍ジャパンメンバー・日程へ