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中田翔氏 日本ハム・清宮幸太郎に「自分超え」30発期待 スローガンには「2点」と辛口評価 - スポニチ Sponichi Annex 野球
昨季限りで中日で現役引退した元日本ハムの中田翔氏が6日、古巣となる沖縄・名護の1軍キャンプ地を訪問。10学年後輩の清宮幸太郎内野手に、「自分超え」となるシーズン30発を期待した。
日本ハム時代は巨人移籍までの21年途中まで約3年半ともにプレー。当時はまだ若手だった清宮幸も今季は選手会長となり、中田氏も「大丈夫ですか?」と冗談交じりに突っ込むも、続けて「まあ、それは冗談だよ。しっかりしてましたよ。さっきもベンチ裏で話しましたけど、僕が言うのもあれですけど、顔つきが変わったというか」と、成長に目を細めた。ただ、今季スローガンの「DOMIれ!」も清宮幸が考案したと聞くと、中田氏は「2点」と厳しい採点。報道陣に「何点中?」と問われると「10点中やろ。100点中2点なら(厳し)過ぎるやろ」と語り、今季スローガンの流行語大賞の可能性については「あるわけないやろ」と、中田節もさく裂した。清宮幸のフリー打撃も間近でチェックした中田氏は「バッティングというのは難しいものなんでね。いろいろと経験していけばいい」とした。その上で「まあ、選手会長になるんだったらね、チームを引っ張っていかなあかんわけですからね。期待したいなと思いますけど」と、期待も込めた。チームでは2020年の中田氏を最後に日本人選手のシーズン30発がいない。ただ「まして僕も30発、札幌ドームだからね。余裕でしょう。俺が昔、札幌なので打ってたフェンス直撃も全部ホームランからですから。全然そこは心配するところじゃないと思いますよ。今日もフリーバッティング、いろんな選手を見ましたけど、全然みんな30発なんかゆうに打つメンバーがそろってるんで。うん、まあファンの皆さんもね、僕も含めてね。その辺を今後期待していきたいなと思いますけど」と、語った。