日刊スポーツ
【西武】日系ブラジル人3世のボー・タカハシがWBC出場決定 1次ラウンドは球友が選んだ街
3月に開催される第6回WBCに出場する各チームの出場登録選手が6日、発表され、西武のボー・タカハシ投手(29)も2大会連続でブラジル代表に名を連ねた。日系ブラジル人3世で、本名はロドリゴ・ヒトシ・カイモチ・タカハシ。西武では今季で入団5年目となる外国人枠の選手だ。2軍の春野キャンプに参加中のボーは6日、代表決定の報に「国を背負うことは本当にすばらしいことだと思います」と感謝し「僕らもベストを出せれば、いい形に勝利がブラジルの方に向いてくると思います」と意気込んだ。ブラジルはプールBに入っており、1次ラウンドは米ヒューストンが会場となる。昨季までチームメートだった今井達也投手(27)が同都市を本拠地とするアストロズに入団したばかりで、ボーも「キャンプの期間と重ねるので会えるか分からないですけど、会えたらいいですね」とワクワクを口にする。昨年から食事面の管理を徹底し、だいぶ体を絞って調整中。「今の体になって本当に動きやすい」と手応えを感じる。チームに外国人選手も増え、今季は勝負の年。「争いは激しくなりますけど、みんなから学びながら勝負したいです」とさらなる成長への意欲を見せた。【金子真仁】【WBC】米国、ドミニカ共和国など 出場全20チームの代表600人ロースター発表/一覧