日刊スポーツ
【WBC】西武平良海馬の出場「黄信号」…左ふくらはぎの肉離れの診断で全治2~3週間の見込み
西武の平良海馬投手(26)のWBC出場に「黄信号」がともった。球団は7日、平良がチームドクターにより「左ふくらはぎの軽い肉離れ」と診断されたと発表した。違和感を発症した6日には宮崎市内の病院も受診しており、全治は2~3週間の見込み。2月末に練習再開となると、3月中旬のWBC本番に間に合わせるのはかなり困難だ。最速160キロの伸びのある直球と多彩な変化球を投げ分ける平良は、昨季パ・リーグのセーブ王を獲得。今季は西武では先発に再転向するものの、侍ジャパンでは抑え起用も含めたリリーバーとして大きな期待を寄せられている。WBCに向けて1月から積極的にブルペン調整。宮崎・南郷での西武キャンプでは3日にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板して151キロを投げ込んだ。ただ、6日に左足違和感で練習を欠席。この日も別メニューだった。球団関係者によると、ラン系の練習をしている時に違和感を発症したという。球団は「WBCに関する情報につきましては後日、NPBエンタープライズより発表される予定です」としており、出場辞退の可能性は否定できない。