日刊スポーツ
【楽天】荘司康誠、開幕投手に意欲「つかみ取りにいく強い気持ちで」初登板ライブBPで快投
楽天荘司康誠投手(25)が7日、沖縄・金武キャンプでライブBPに初登板した。鈴木大地内野手(36)、太田光捕手(29)、村林一輝内野手(28)、佐藤直樹外野手(27)、中島大輔外野手(24)の打者5人と対戦。29球を投げ、安打性の打球は2本に封じた。この日のマウンドは、いい力感でバランスよくストライクゾーンに放ることを意識。「だいぶまとまって、しっかりと指にかかったボールを投げられたので、すごくいい内容だったかなと思います」と、うなずいた。直球で押し込む場面も目立った。「自主トレからやってきた自分の力感とのギャップがすごく出たのかなというか、(打者の)反応を見る限り、しっかり差し込めていたなとは思うので、手応えはありました」と強調。「140キロの感じで150キロ来たら絶対打ちにくいと思う。思いっきり腕を振るというよりは、バランスの中でしっかり投げたいなと思ってます」と話した。昨季は右肘を手術した影響もあり、13試合で4勝にとどまったが、万全の状態で臨む今季は1年間を通して先発ローテを守る覚悟だ。開幕投手への意欲を示し「今はそのつもりでやってますし、自分でつかみ取りにいくという強い気持ちでやってます」と決意を込めた。【写真速報】オリンピックに負けるな! プロ野球キャンプも熱い!/7日目