日刊スポーツ
【阪神】木下里都、“師子最速”159キロも「真っすぐはいいとして、あとはほかですね」
阪神木下里都投手(25)が対外試合初戦で自己最速となる159キロを計測した。これまでの最速は157キロだった。4-8の9回に登板。先頭今川優馬外野手(29)の2球目に球場のスコアボード表示で159キロをたたき出した。「ちょっと力が入りすぎている」と完全に納得はしていない中でも快速球で空振りを奪った。その後も直球で押し込んで1回を1安打無失点。最後は西川遥輝外野手(33)を見逃し三振に抑えるなど、2つの三振を奪った。今季初の対外試合で、今季2年目の右腕がインパクトを残した。それでも本人はまだまだ満足していない。「真っすぐはいいとして、あとはほかですね」と厳しい自己評価。「まだ厳しいところで真っすぐでしかいけてない。真っすぐはいいけど、それじゃあいつもと変わらないので。ちゃんとイメージして練習からやっていかないとという感じ」とさらに高いレベルを追い求めた。【練習試合】日本ハムが阪神に逆転勝ち エドポロが2安打デビュー 阪神浜田が1号/詳細>>