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DeNA・筒香嘉智が〝米球界式ノック〟で特守 外野から三塁への転向が本格化
特守を受けるDeNA・筒香嘉智=宜野湾(撮影・荒木孝雄)DeNA・筒香嘉智内野手(34)が8日、沖縄・宜野湾キャンプで特守を行い、試合を想定して鋭い打球をさばいた。足を動かしながら一人で黙々と球を受け「感覚的にはすごくいい」とうなずいた。ノッカーはティー打撃の形式で球を放った。筒香によると、かつてプレーした米球界で取り入れられている練習という。「やっぱり打球の質が変わる。実戦に近い」と狙いを説明した。三塁を守った後に一塁に入り、それぞれで塁線を破りそうな打球に食らいついた。今季は外野から内野に登録が変わり、相川新監督はホットコーナーで起用する方針を示している。前日7日に2軍から1軍に合流した新加入の浜は、連係プレーの強化でリーダーシップを発揮する筒香の姿が初日の印象に残ったという。今季から主将を務める筒香は「監督に言われたところで精いっぱい、自分の持っているものを出すだけ。ポジションにこだわりはない。チームに貢献できるように」と泰然と語った。春季キャンプガイドへ