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K-鈴木こと鈴木康平さんがマネジメント業で再出発 ラオウに引退試合で被弾「最高の終わり方でした」
オリックスなどでプレーしたK-鈴木こと鈴木康平氏=5日、宮崎・南郷昨年で現役を引退した、K-鈴木の登録名で投手として活躍した鈴木康平さん(32)が、マネジメント会社で再出発した。オリックス、巨人を経て、昨年はヤクルトの育成選手でプレーも戦力外となり、現役引退。現在は「プロテクトスタンススポーツマネジメント」のマネジメント部長として、プロ野球のキャンプ地を回っている。ヤクルトからは球団スタッフとしての打診も受けたが、新たな世界に挑戦。「1年しか在籍していないのに、声をかけていただき、ありがたかった。申し訳ない気持ちも、迷いもありましたけど、今年33歳になるので、新しいことにトライしてみたかった。今後、ヤクルトの選手と携わり、そこで恩返しできれば」とマネジメント業を選んだ理由を説明した。昨年12月、兵庫・淡路島での野球教室に、オリックスのラオウこと杉本裕太郎、宗佑磨、西野真弘、阿部翔太、渡部遼人、昨年巨人で現役を引退した近藤大亮氏(現オリックス広報)と参加。最後に杉本と1打席勝負の引退試合で対戦し「ラオウと真剣勝負をして、初球見事にホームランを打たれました。最高の終わり方でした」と〝サヨナラ弾〟を浴びた。同社は弁護士法人で、今年からプロ野球選手などスポーツ選手への支援を強化。鈴木さんは「選手を第一に考えてやっていきたい」と目標を語った。移籍・退団リストへ