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【土井麻由実のSMILE TIGERS】阪神・湯浅のキャンプ必須アイテムは「NABOSO」佐野は伊原部屋にあった「ヒツジのいらない枕」
阪神・湯浅京己フリーアナウンサーの土井麻由実氏が、虎戦士の素顔をたっぷりと明かすコラム「土井麻由実のSMILE TIGERS」(毎月第2火曜日)。今回のテーマは、選手がキャンプ地に持ち込んだ必須アイテムについて。国指定の難病「黄色靱帯骨化症」を克服した湯浅京己投手(26)の相棒とは!?春季キャンプが始まると「いよいよ」という感じ。連覇に向けて汗を流す虎戦士たちがキャンプ地に持ち込んだ必須アイテムとは!? 沖縄入り前に聞いてみた。湯浅京己投手はまず「治療器」と言ったあと「NABOSO(ナボソ)も!」と付け加えた。「NABOSO」とは足裏のコンディションをケアすることで、よりよいバランスや姿勢、体全体の動きをサポートする器具で、数年前から愛用している。走るときはリレーのバトンのようなスティック状のものを手にし、ブルペンで握るボール状のものは「手の神経スイッチを入れる。リカバリーにもなる」そうで、ほかにも多くの種類がある。中でもお気に入りは靴下とインソールだ。「靴下は練習前に履いてからトレーニングしたら、体を意識して使いやすい。インソールはサンダルに入れて部屋で履いています。気持ちいいし、感覚が研ぎ澄まされる。(黄色靱帯骨化症の影響で)感覚がおかしくなっていたからこそ、ですね」表面のツブツブが感覚を刺激してくれ、神経にアプローチする。そもそもは病気による神経症状を緩和するために導入したNABOSOだが、今では湯浅投手を支える相棒になっている。ハードなキャンプでは疲れを癒すために睡眠が重要だ。佐野大陽選手が「この枕がないと寝つけないし、目覚めが悪い」と紹介してくれたのは『ヒツジのいらない枕』。「伊原さんの部屋にあって、ころーんって寝たときにめちゃくちゃよくて、すぐに買いました」と、昨春から愛用しているのだとか。「今までの枕だったらフィットしなくて、寝て何秒かしたら、すぐに寝返りを打ちたくなっていたのが、これがあればぐっすり眠れるんです。触り心地もいい。遠征にも自主トレにも持っていっていました。ただね、台湾(ウインター・リーグ)には忘れちゃって…だから調子悪かったんです(笑)」たしかに十分な睡眠がとれないと免疫力も下がる。すぐに試してみたくなる魅力的な枕だ。