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阪神・伊原陵人ら7選手がOBの鳥谷敬氏と沖縄県内の小児病院を訪問 伊原「また来年も来られるように頑張りたい」
阪神球団旗阪神・伊原陵人投手(25)ら7選手がキャンプ休日の10日、OBの鳥谷敬氏(44)と沖縄・南風原町にある沖縄県立南部医療センター・こども医療センターを訪問した。鳥谷氏が現役時代から毎年、春季キャンプ中に行っている活動で、今年で18回目。小児病棟を回り、Tシャツやポーチなどの球団グッズをプレゼント。子供たちから選手らには折り紙が贈られた。鳥谷氏は「子供たちもそうですけど、親御さんに喜んでもらえたのも非常によかった」と振り返った。さらに、病院を訪問した後輩たちには「自分たちが野球をできるありがたみであったり、こんご(子供たちを)球場に呼びたいと思って、頑張るとか、自分の力に変えてもらえたらいいと思う」とプロ野球選手の心得と社会貢献の大事さを唱えた。伊原は「僕は子供が好きなので、すごくいい時間でしたし、また来年も来られるように頑張りたい」といえば、今季2年目の工藤泰成投手(24)は「子供たちに勇気を与えられる仕事でもあるので、しっかり結果を出して、元気を与えていけるような選手になりたい」と決意を新たにした。この日は、沖縄出身の岡留英貴投手(26)、今朝丸裕喜投手(19)、木下里都投手(25)、早川太貴投手(26)、嶋村麟士朗捕手(22)も訪問。病気と闘う子供たちと親睦を深めた。◆阪神・岡留「地元の沖縄の子供たちに元気を与えるというのはすごくありがたいこと。こういう活動が続いていくことで、沖縄の子供たちが元気になる。野球を通して、そういう力を与えていけたら」