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DeNA・東克樹、3年連続4度目開幕投手「1勝目をプレゼントできるように」 相川監督の初陣…3・27ヤクルト戦
3年連続の開幕投手に決定し、会見を行ったDeNA・東克樹(撮影・荒木孝雄)DeNA春季キャンプ(10日、沖縄・宜野湾)DeNAは、東克樹投手(30)が今季の開幕投手を務めると発表した。3月27日のヤクルト戦(横浜)で3年連続4度目の大役を担う。相川亮二新監督(49)の初陣で「1勝目をプレゼントできるように。チームが勢いをつけられるように責任を全うできたら。やってやろうと思う」と気を引き締めた。キャンプインした1日の夜に宿舎で通達された。相川監督の部屋に呼ばれ「もう分かっていると思うけど…」と切り出されたといい「任せてください」と伝えた。先発ローテーションの柱は「170イニング以上投げたい。それだけやれたら1年間ローテを守れたということ」と意気込んだ。昨季は3年連続2桁勝利となる14勝を挙げて2度目の最多勝に輝き、防御率2・19の好成績を残した。十分な調整期間を見越して早めに伝えた相川監督は「去年の時点から決まっていた。うちで一番いい投手。東しかいない」と全幅の信頼を寄せた。東の背番号11にちなみ、午前11時11分に公になった。コーチ陣と開幕戦までの登板の道筋を立てたというエースは「うまく調整できるんじゃないか。143試合のうちの1試合。気負うことなく、どっしりとマウンドに立てたら」と泰然自若で臨む。(鈴木智紘)春季キャンプガイドへ