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侍・種市篤暉、上々の今季初実戦「まずは無事に投げることができて良かった」
ロッテ・種市篤暉WBC日本代表に選出されているロッテ・種市篤暉投手(27)は11日、台湾・楽天モンキーズ戦(石垣島)に先輩登板し、1回を無失点に抑えた。昨秋の時点では滑りやすいWBC公式球にてこずり、制球を乱すことも少なくなかったが、2カ月半で見事に適応。この試合ではわずか10球で2三振を奪い、1人の走者も許さなかった。「まずは無事に投げることができて良かったと思います。WBC球は、やはりNPBのボールとは少し違いましたが、今日はゾーンの中に強いボールを投げ込むことはできていたと思いますし、その中でしっかりと自分の投球ができたことは収穫だと思います」と振り返った。試運転は上々。侍ジャパンでは第二先発として長いイニングを消化することを期待されるが、先発もリリーフもこなす万能型として存在感を発揮しそうだ。春季キャンプガイドへ