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侍ジャパン緊急事態 守護神候補の西武・平良海馬が辞退…阪神・石井大智も左脚負傷か 楽天・藤平尚真を追加招集
紅白戦で負傷降板した石井は車いすで施設内を移動した(撮影・水島啓輔)日本野球機構(NPB)などは11日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選出していた西武・平良海馬投手(26)が左ふくらはぎの肉離れで出場を辞退し、代わって楽天・藤平尚真投手(27)を追加で招集すると発表した。日本代表に選出されている阪神・石井大智投手(28)は同日、沖縄県宜野座村で行われたチームの紅白戦で負傷。14日に宮崎市で始まる代表合宿を前に暗雲が垂れ込めた。西武・平良海馬投手WBCで2連覇を狙う侍ジャパンに激震が走った。日本代表の守護神候補として期待された西武・平良が左ふくらはぎの肉離れで出場を辞退。代わって予備投手として登録されていた楽天・藤平が追加招集された。平良は宮崎・日南市で行われている西武キャンプで、5日の練習中に違和感を訴えた。6日の練習には参加せず、7日に左ふくらはぎの軽度の肉離れで全治2~3週間の見込みと診断された。7日は別メニューで調整し「普通に歩ける。大丈夫だと思うが、いつもと違う張りを感じたので大事を取った」と説明していたが、無念の辞退に至った。藤平は初のWBC代表入り。昨年は62試合に登板して2勝2敗12セーブ、防御率2・11。