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侍ピンチ!抑え候補が続々離脱 西武・平良海馬に続き阪神・石井大智も出場辞退 守護神どうなる? - スポニチ Sponichi Annex 野球
侍ジャパンの抑え候補に離脱が相次いだ。11日に西武・平良海馬投手(26)が「左ふくらはぎの肉離れ」で出場を辞退することが決定。同日、阪神・石井大智投手(28)も練習中に負傷し、この日に球団が出場辞退を申し入れた。
昨季31セーブで自身初のセーブ王に輝いた平良は、5日の練習中に違和感を覚え6日に宮崎市内の病院で受診。「左ふくらはぎの軽い肉離れで全治2~3週間」と診断された。本人は出場に意欲を見せていたが、11日に辞退が決まり、楽天・藤平尚真が代わって選出された。阪神・石井は11日の紅白戦中に本塁ベースカバーに入った際に負傷。左足を痛めた模様で立ち上がれずに担架で運ばれ、車いす姿で球場を後にした。昨季はプロ野球新記録の50試合連続無失点を記録。脅威の防御率0・17を残し、WBCでは平良らとともに守護神候補の一角と目されていた。「勝利の方程式」入りが確実視されていた両右腕の離脱で、リリーフ陣は緊急事態。守護神には楽天時代に実績が十分の松井裕樹(パドレス)、昨季ソフトバンクで44ホールドポイントの松本裕樹、巨人で抑え経験豊富な大勢らが候補となりそうだ。