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侍ジャパン追加招集の楽天・藤平尚真がシート打撃登板 WBC球で12球ボールも「自分の中では上出来」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
侍ジャパンに追加招集された楽天・藤平尚真投手(27)がシート打撃に登板。今季初めて打者と対戦し、23球で被安打2に封じた。WBC球を使い、ボール球が12球あったが「ボールがどういう風に動くのか、どうやって滑るのか、バッターに投げて確認したかった。自分の中では上出来かな」と振り返った。
西武・平良の辞退とともに追加招集が決まった。元々、WBC出場を目指し、オフはWBC球で練習を継続。キャンプ中はNPB球で調整していたが、前日からWBC球に戻し、「最初の投げ始めよりも、ある程度スムーズには入れた。縫い目がツルツルしているので、抜けやすい、引っかけやすい。そこの微調整」と見据えた。楽天は藤平が追加招集されるまで、12球団で唯一、侍メンバーが不在だった。追加招集の報告をした際には村林から「いろんな経験をチームに持ち帰ってきてほしい」。浅村にも「本当に大きな経験だから」と侍選出経験のある先輩に声を掛けられ、「ピッチャー、野手関係なく、いろんなものを見て、いろんなことを伝えられたらいいかなと思っています」と語った。