日刊スポーツ
【ヤクルト】中村悠平、高橋宏斗との侍ジャパン対決制す「素直にうれしい」対戦後会話もWBC共闘
ヤクルト中村悠平捕手(35)が侍ジャパン対決を制した。チームの今季初実戦となった中日との練習試合。4回先頭の第2打席で、同じくWBC日本代表メンバーの高橋宏斗投手(23)から右翼線への二塁打を放った。「球界を代表する投手から二塁打を打てたのは素直にうれしい。WBCで早めの仕上げで、チームでもう1度レギュラーをとるという決意を持って取り組んでいる。結果が出て良かった」。チームを離れる前に正捕手の座をつかむためのアピールにも成功した。14日から宮崎で侍ジャパン強化合宿が開始。共闘する2人は対戦後に会話もかわした。高橋宏は大会使用球を用い、ピッチクロックを導入。1回1安打2奪三振無失点で最速は154キロをマークした。「結果的に見れば納得のいく投球が少しでもできた」と手応えあり。中村悠は「同じチームで世界一をとれるように頑張りたい」と燃えた。2大会連続出場の両選手が代表合流前に、状態の良さを示した。【写真速報】ダッシュ練習で雄たけび 阪神新外国人は早出ノック キャンプ12日目