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侍ジャパン・井端弘和監督、故障でWBC辞退の平良海馬は「行きたいっていう気持ちが前面にあった」
侍ジャパン・井端弘和監督野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が13日、宮崎市で14日に始まる合宿を前に同市内で報道陣の取材に対応。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表に選出されながら、左ふくらはぎ肉離れのため11日に出場辞退が発表された平良海馬投手(26)=西武=について言及した。「平良投手はもう、行きたいっていう気持ちが前面にあったんですけど。ここでまた再発したりとかした時の方が、彼の野球人生にとってはね良くないこと。場所が場所だけに、今だったら(全治)2、3週間で済むものを、3カ月とか半年とかになっちゃう部分。こっちも痛いですけど、ここは我慢してもらうように。すごく気持ちが強かったんで、説得するのにはあれ(時間を要した)でしたけどね。昨日の記事とかでもバンバン投げているっていうところではありますけど、それ以外の部分というところでね、危ない箇所だと思うので」今大会から導入される大会ルール「ピッチクロック」にも、昨年11月の強化試合であえてサインに3度首を振り、時間の感覚を確かめる余裕を見せるなど高い順応性を見せていた右腕。指揮官は「当然ね、一番後ろ(抑え)で考えていましたんで、ショックだったんですけど、その熱い気持ちだけですごくこっちもありがたいなっていう気持ちになれた。平良投手、(同じく故障辞退の阪神)石井投手の分までみんなで頑張りたいなと思っています」と語った。侍ジャパンメンバー・日程へ