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ソフトバンク城島健司CBO WBC出場の周東佑京を激励 「快足だけ魅せて帰ってくるな」と打撃に期待 - スポニチ Sponichi Annex 野球
佑京、快足だけ魅せて帰ってくるなよ―。ソフトバンク城島健司CBO(49)が14日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に2大会連続で選ばれた周東佑京外野手(30)の強打での貢献に期待した。
「彼の足は間違いなく日本の武器ですが、それだけで帰ってくるなと。打撃でのいいところを続けてほしい」24年2月の宮崎春季キャンプで、同CBOは周東と連日のアーリーワークを続け、打席での選球眼から見つめ直させた。そして昨季は110試合出場でいずれもキャリアハイの打率・286、出塁率・357、36打点につながっていた。周東は「おとどしの城島さんとのアーリーワークが、打撃に関しては大きかった」と今オフに振り返っていた。CBOの助言は、単純なもので、気付きを与えたものだった。「よく打ったではなくて、振って結果の出ない球を(打たずに)我慢できるようになっただけ。それに気が付いた。彼の能力からしたらまだまだ全然足りない」。快足披露だけではなく、国際舞台でのさらなるバットでの奮起を促していた。