サンスポ
阪神が中川、中野、高寺の適時打などで先制に成功! 代走・福島圭音が二盗で好機演出
五回、適時打を放つ阪神・中野拓夢=バイトするならエントリー宜野座スタジアム(撮影・中井誠)(練習試合、阪神-楽天、14日、沖縄・宜野座)阪神が中川勇斗捕手(22)、中野拓夢内野手(29)、高寺望夢内野手(23)のバットで先制に成功した。0-0で迎えた五回、先頭のD2位・谷端将伍内野手(21)=日大=が四球で出塁すると、一死後に代走で出場した育成の福島圭音外野手(24)が二盗を成功させて好機を演出。伏見が四球を選び、続く9番・中川がカウント2-2からの142キロ直球を左前へはじき返した。二走・福島は三塁を蹴って一気に本塁に生還。さらに2死一、二塁で打席に入った2番・中野が粘って9球目を右前へ運び、追加点を挙げた。阪神打線はこれだけでは終わらず、2死満塁と好機を拡大させ、代打のスタンリー・コンスエグラ外野手(25)の押し出し四球、高寺の右前適時打で、この回一挙4点を奪った。下位打線から得点を奪い、こう着状態だった試合を動かした。春季キャンプガイドへ