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【侍ジャパン】ダルビッシュが若手から刺激「もうこんなところまで来てるんだな」 初日から“ダル塾”開講 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けての、侍ジャパンの事前合宿が14日、サンマリン宮崎でスタートした。アドバイザーを務めるパドレスのダルビッシュ有投手(39)が合宿初日を振り返った。
初日からチームに同行し、選手バスで球場入り。ブルペンでは早速、若手投手陣にアドバイスを送った。選手ではなくスタッフとして加わった合宿初日を「そうですね、すごく早く終わったなという感じです」と感想を口にし「慣れないことですし、やっぱり選手としてやってることが少ないので。例えばキャッチボールであったりウォーミングアップであったりではなくて、ただ見てるだけだったので」と振り返った。ブルペンでは松本裕樹、北山亘基の投球を視察。投球後にはデータを手に、会話も交わした。松本については「アドバイスとか全くしてなくて。握りを変えたということだったので、その握りを見せてもらったのと、トラックマンの数値を見て、松本投手が例えばメジャーに行ったらどういうタイプの投手というか。すごくユニークな投手なので、そういうところの話もしました」と語り、北山にはカーブに関する質問を受け「自分のやり方を伝えました」と話した。2人との会話で刺激も受けた。「やっぱり自分が日本にいた時とはもうレベルが違うというか、もうこんなところまで来てるんだなというふうには感じました」。技術や精神面での考え方を伝える重要な役割を担う。「自分ができることはピッチクロックであったりピッチコムのところなので、そういうところを選手であったり、コーチの方々が不安なく実戦に臨めるように、スムーズに入っていけるようにお手伝いできればなというふうに思っています」と話した。