日刊スポーツ
【楽天】ドラ3繁永晟、実戦3試合目で詰まりながらも“プロ初安打”「ヒット1本出て一安心」
楽天ドラフト3位の繁永晟内野手(22=中大)が今季実戦3試合目で“プロ初安打”を放った。4回無死一塁、2球で2ストライクと追い込まれたが、日本ハム浅利の4球目を詰まりながら左前に運んだ。「ヒット1本出て一安心したのと、やっぱり詰まってのヒットよりかはきれいなヒットを打った方が自信がつくかなと思う。そこはもうちょっとこだわってやっていけたら」と振り返った。先日、大阪桐蔭の先輩にあたる浅村栄斗内野手(35)に食事に連れて行ってもらったという。これまでなかなか言葉を交わす機会がなかったが「黒川さんと村林さんと小郷さんもいて、会話の中でバッティングの話とかいろいろなことを聞けたんで、自分のためになるならやっていきたいなと思います」と話した。浅村から言われて響いた言葉もあった。「1年目なんで、何が正解か失敗かわかんないから、まずはやってみるっていう。本当に自分がいいなと思ったらまずやってみて、そこで1年通してどうだったかをやっていったらいいんじゃないかという風に言われました」。自分が信じた道を突き進む。