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【MLB】佐々木朗希、珠洲市の野球教室自ら企画 24年に能登半島地震で被害「シーズン中からお願いして…」自身は東日本大震災で被災
取材対応したドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が15日(日本時間16日)、アリゾナ州グレンデールのバッテリー組キャンプ3日目を迎え、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。金慧成(キム・ヘソン)、マイナーの右打者と対戦し、計17球で被安打1、1三振だった。練習後に取材対応した右腕は昨年12月に2024年1月に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた石川・珠洲市で野球教室を開催したことに言及。「震災が起きてから考えていたんですけど、契約のタイミングだったり僕自身も予定があった。昨年はタイミングが合うかなと思ってシーズン中からいろんな人に協力してお願いして、企画しました」と昨季途中から自ら企画して動き出していたと明かした。佐々木は自身も11年に発生した東日本大震災で被害を受け、家族を失った背景がある。子供たちと野球を通じて触れ合った時間には「野球教室自体も僕にとって初めてでしたし、普段ない経験だった。子供たちからいろんなパワーをもらったり、そういういい機会だったなと思います」と柔らかな笑顔で話した。佐々木の成績へ