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ドジャースGM 大谷のWBC打者専念「保険の問題」を否定「フルシーズン投げられる状態を重視」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースのブランドン・ゴームズGMは15日(日本時間16日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で報道陣の取材に応じ、ワールドシリーズ(WS)3連覇を目指す今季のチームに「凄く手応えを感じているし、再びワールドシリーズを狙える良い位置にいると思う」と語った。
鍵を握る日本人トリオにも言及。WBCに出場する山本由伸投手(27)については「本当にプロフェッショナルで準備も素晴らしい。経験もあるし、いい状態で送り出したい。多少ペースが速くなる部分はあるが、WBCでの登板もシーズンに向けたビルドアップとして役立つ」と同GM。大谷翔平投手(31)はWBCで打者に専念となることには「長いシーズンに向けたビルドアップを最優先にしたことだ。WBCと両立すると準備が難しくなる可能性があった。ドジャースでフルシーズン投げられる状態を重視した」とし、「保険の問題ではない」と語った。佐々木朗希投手(24)はWBC不出場。その“チーム判断”については「これから再び長いシーズンに入るという点を踏まえ、双方の視点を理解することが重要だった。WBCは野球にとって素晴らしい大会だが、我々はドジャースとしての責任もある。全員の意見を聞きながら、長いシーズンに向けた準備を最優先にした。先発としてフルシーズン戦うことを見据えた判断だ」とした。