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5年ぶり捕手挑戦のソフトバンク栗原陵矢 突然だった小久保監督の面談内容明かす「怒られるかと…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
16日、宮崎キャンプで2021年以来5年ぶりとなる捕手挑戦を決めたソフトバンクの栗原陵矢内野手(29)が、リスタートすることになった内幕を説明した。
「(捕手に未練は)ないと思っていたんですけど、試合中でもキャッチャーの配球見たりとか、(捕手の)海野とかとしゃべる機会も多かった。自然とキャッチャーのことを気にしたり、考えることがあったのかと思います」突然の連絡だった。小久保監督から宿舎の自室へ来てほしいとの連絡があった。面談は連絡のあった5日後だったが、それまで詳細は伝えられず「なんか怒られるかと思いました。5日前くらいに呼ばれてその5日間は、めっちゃ正しく生活しました(笑い)」とコンバートなどは予想もしなかったという。当時は正捕手・甲斐がいたことで、持ち味の打力を生かして出場機会を増やそうという前向きな決断。捕手がダメだったわけではなかった。5年ぶりでミットは借り物。ブルペンで投球を受けたほか、打撃投手を務めた左腕・大関のボールも受けた。「まじのゼロ。めちゃくちゃ怖かったです。バッター立ってはめっちゃ怖かったです」と苦笑い。めまぐるしい“初日”を終え「なんか、カメラ向けられる数が多かったので疲れました」と栗原。次のクールにも捕手の練習に参加する日を設定し、少しずつならしていく。