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つば九郎が空に飛び立ってから一年…追悼の声が相次ぐ「もう一年経つんだね」「人生唯一の推し」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ヤクルトの超人気マスコット「つば九郎」が空に飛び立ってから16日で一年。1994年4月のデビューから21年間に渡ってその魂を背負った担当スタッフの一周忌にあたるこの日、公式ブログ「BUAZA つば九郎ひとこと日記」のコメント欄には改めて追悼の声が多く寄せられている。
日付が変わった直後から「もう一年経つんだね」「あなたを思わない日は1日も無かったよ」「これから先もずっと大好き」「いまだに受け止められない」「会いたいよ、会いたいよ、会いたいよ」「今はどの辺りの空を飛んでいますか?」「飛んでいってしまった日から1年なんて、信じられません」「先生が愛したヤクルト、今年も全力で応燕します!」「こころおだやかにすごしていますか」「空を眺めてぼんやりしてます」「こちらは相変わらずあなたが恋しいです」「渡り鳥の生活はいかがですか?」「つば九郎は永久に不滅です」「あなたは私の永遠のヒーローです」「愛してる」「発表があった2/19は人生で1番大泣きしました」「人生唯一の推し」などと様々なコメントが書き込まれた。同ブログが最後に更新されたのは2025年2月3日、午後5時31分。担当スタッフは翌4日に倒れ、6日に球団が体調不良による当面の活動休止を発表した。ヤクルトファンのみならず、全国の野球ファン、関係者が回復を祈ったが、16日に他界。19日に球団が訃報を発表した。愛くるしい姿とは対照的に毒舌もまじえた“フリップ芸”を披露し、筆談しかできないはずなのになぜか他球団にも多くいる仲良し選手たちと球場内のあちこちで“ないしょ話”をするなど、たくさんの人の目を楽しませ、心をわしづかみにした。試合前の円陣にも加わっていた唯一無二の仲間を突然失ったヤクルトナインは昨年、つば九郎の分身であるすわ九郎のぬいぐるみをベンチに置いて戦った。村上宗隆内野手(26=現ホワイトソックス)ら選手が頭をなでたり、愛おしそうに抱っこしたり。長岡秀樹内野手(24)がそれまでつば九郎が“手羽タッチ”で送り出していた場所でそっと“エア手羽タッチ”をしてから初回遊撃の守備に就く姿には多くの燕党が涙した。つば九郎不在だった2025年は妹のつばみが兄に代わって大健闘。そして迎えた2026年、もうすぐつば九郎が活動を再開する見込みだ。