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【侍ジャパン】チーム最年長・中村悠平、確実な捕球は「気合です」 前回大会で大谷翔平と優勝バッテリー - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎事前合宿は17日、第2クール初日を迎えた。ブルペンで侍投手陣のリリーバーとして期待される大勢投手(26)、松本裕樹投手(29)らの投球を受けた中村悠平捕手(35)が印象を語った。
前回大会で世界一に貢献し、今大会はチーム最年長として戦いに臨む中村。「いよいよ始まるなという感じでやってきましたし、またミーティングとかもいろいろ出てきているので、いよいよ、また世界一に向けて、準備していかなくちゃいけないなと思っています」と心境を口にした。今合宿初のブルペン投球を行った大勢について「フォークも速いんで、結構やっぱり、それなりの準備が必要だなっていうのはありますね」と話し、松本についても「本当に独特な球質というか軌道で、浮き上がってくる真っすぐっていうのは、まあ、適した表現かなと思うんですけど」とそれぞれ評価した。前回大会の決勝戦では1点リードの9回に大谷翔平とバッテリーを組み、ほぼ初見の状態で剛速球、曲がり幅の広いスイーパーなどを確実に捕球し、チームを世界一に導いた。侍の守護神も期待される大勢のフォークボールについて「引っかかり気味にくるんですけど、やっぱりそれが速いので、140キロ後半ぐらい出るんで、そこはやっぱりキャッチャーとして間に合わないといけない」と同様に確実な捕球を心がける。「走者がいて後ろにそらすとやっぱり進塁につながりますし、そこはちょっと準備して、いきたいなと思う。なかなかちょっと難しいですけど、まあ、気合です」と笑った。