サンスポ
巨人・阿部慎之助監督、拡大ベースによる〝変化〟語る「少しでも逸れたら...」
三回、二盗する巨人・浦田俊輔。遊撃手はロッテ・宮崎竜成=那覇市の奥武山公園(撮影・萩原悠久人)(練習試合、巨人3ー3ロッテ=七回降雨コールド、17日、沖縄・那覇)巨人・阿部慎之助監督(46)が試合後、拡大ベース導入で起きている盗塁の攻防について〝変化〟を感じ取った。五回、巨人の無死一塁の攻撃で代走起用されていた宇都宮が二盗を試みた。バッテリーは投球をウエストし、捕手の送球もタイミングはアウトだったが、宇都宮がタッチを交わしてセーフとなる場面があった。ここまでの実戦で、すでに似たようなプレーが複数回起きている。三回には浦田も二盗を決めている。阿部監督は「ベースが大きくなっている分、少しでも逸れたらタッチまでの時間が去年よりも長くなりますし。ランナーも、ファーストから見たら1番(ベースの)右側にスライディングするんだけども、(二塁でボールを受けた選手が)捕ってから距離があるからね。そこらへんは難しいですけど、しっかりバッテリーが協力し合わないとなかなかアウトにできないなというのは感じます」と実感を込めた。春季キャンプガイドへ