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侍ジャパン・中村悠平、WBC各国の選手を映像で研究「イメージを膨らませておくだけでも違う」
侍ジャパン宮崎合宿でダッシュする中村悠平=宮崎県総合運動公園(撮影・福島範和)3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の中村悠平捕手(35)=ヤクルト=が宮崎合宿の17日、大会に向けて対戦する可能性がある各国の選手のプレー映像を見て研究していることを明かした。すでに日本代表の選手たち全員に、対戦国の選手の映像データが入ったタブレット端末が配布されていることを明かした。「各打者、各投手の映像を見るだけもなんとなくのイメージもつくし、こういうバッターなんだなと思うだけで、ミーティングにも入りやすい」とうなずいた。短期決戦で初対戦の相手への対応が鍵を握るだけに、扇の要を担うベテランは「イメージを膨らませたり、発想しておくだけでも全然違う」と語った。第2クールの初日だったこの日、午前中は室内練習場で非公開でサインプレーや連係などを確認。中村は「牽制だったり、バントシフトだったり。タイブレークとか、ここぞの時に使う(サイン)プレーを改めてチーム全体でやっていた」と練習内容の一端を明かした。侍ジャパンメンバー・日程へ